「がんばろう能登 トップスポーツチーム交流プログラム」卓球講習会を開催
2026年3月30日、能登半島地震で被害を受けた穴水町を、世界卓球(釜山)女子団体2位の木原美悠選手(トップおとめピンポンズ名古屋)、金沢ポートから小林広夢らが訪れ、復興支援として卓球講習会を行いました。
本イベントは、2024年1月の地震および9月の豪雨で大きな被害を受けた能登地方の子どもたちを元気づけるため、一般社団法人石川ユナイテッド「がんばろう能登トップスポーツチーム交流プログラム」と連携して実施しました。
能登の卓球キッズ40人が参加
能登で卓球をしている小中高学生約40人を対象にした本講習会は、金沢ポートとトップおとめピンポンズ名古屋が特別協力をして穴水中学校の第2体育館で開催しました。
金沢ポートの西東輝監督とトップおとめピンポンズ名古屋の木原翔貴監督の進行のもと、木原選手と小林選手が世界トップクラスの技術を披露しました。
その後、直接子どもたちと打つ時間では、木原選手や小林選手の技術のすごさを体感するとともに、笑顔でプレーする姿が見られました。
木原翔貴監督「美悠は負けず嫌いで、誰よりも我慢強い性格」
子どもたちは木原選手、小林選手と一球勝負を体験した後、質問コーナーに移りました。
その中で監督でもあり、実の兄でもある木原翔貴監督は、「美悠は負けず嫌いで、誰よりも我慢強い性格です。小学生の頃は、マシーンを使った練習を4時間、休むことなく続けるなど、努力をしてきたからこそ、今の実力があります」と、木原選手の小さいころのエピソードを披露しました。
締めの挨拶として木原選手は「震災の影響で、まだ日常が生活に支障もあるかと思います。私たちは卓球を通じて、みなさんに笑顔や元気を届けられるように頑張るので、みなさんも頑張ってください。」と、子どもたちに温かいエールを贈りました。
震災から二年が経過しましたが、金沢ポートはこれからも能登の復興支援を初め、地域に根ざした活動を通じて、石川県の卓球・スポーツ振興に貢献してまいります。